恋愛は「バスレーン」を走れ。怖いからこそ旨みがある

最高の子を選べるようにさせる、池田悠太(ゆうぽん)です。

今日は名古屋ローカルな話からいきます。


名古屋には、ちょっと不思議な道路があります。
6車線の真ん中にある「バス優先レーン」。

初めて見る人は、まず「え、ここ何?」ってなる。


真ん中の色が違って、バスが走ってる横をクルマで走れるんだけど、
慣れてないとめちゃくちゃ怖い。

でも、地元民や慣れてる人は知ってます。
あそこを走れば、信号待ちも渋滞もスルーして、
一気に先へ行けるってことを。

でも、一度その快適さを味わったら…
「なんで今まで使わなかったんだろう」ってなるんです。

これ、恋愛もまったく同じ。

ほとんどの人は、
・職場や友人紹介だけで出会いを探す
・マッチングアプリで同世代ばかり狙う
・慣れたやり方だけを繰り返す

一方で、結果を出してる人は、
・SNSでの発信やDM
・女の子からの小さなサインを即キャッチ
・普通の人が怖がる行動をあえてやる

という“バスレーン”を走っています。

たとえば、女の子が「大阪万博行きたい」と言ったとき、
そこで「じゃあ一緒に行こうよ!」と即返せるかどうか。
これが“バスレーン”を使える男と、
チャンスを見逃す男の分かれ道です。

最初は怖いかもしれない。
でも、行動して慣れれば、
「こんなに近道だったのか」と必ず思うはずです。

バスレーンを走る男=恋愛で抜けていく男。
左レーンで安全運転しかしない男=いつまでも渋滞の中の男。

どっちになりたいですか?

📌 今日の行動ワーク

昨日・今日の会話で「誘えたのに流した瞬間」がないか思い出す

そのシーンをどう返せば“バスレーン”に乗れたか書き出す

明日からは「即返し」することを意識する

👇そんな“恋愛バスレーンの乗り方”を詳しくまとめた資料
https://deaihunter.net/bus.pdf

この資料を読めば、次の出会いで「見逃し」がゼロになります。
怖くても一歩踏み出す人から、景色は変わる。

ではまた!
池田悠太(ゆうぽん)

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